やっぱりこれだけは言いたい!『ブレードランナー2049』追記 ※ネタバレあり
「IT/イット」の感想を書こうと思いましたが、やはりジョイの可愛さが頭から離れず、ど~してもこれだけは言いたい!!ということをつらつらと書きますね。
※ネタバレ注意
ブレードランナー2049で唯一のラブシーンがあってですね、
それがすっごく独創的で不思議。それでいて綺麗で幻想的なんですよ。
あ、ちなみにラブシーンではないですが、主人公が上司”マダム”から誘惑されかけるシーンはありましたね。
「私が酔ったらどうなる、、、?」なんてね、かっちょいい誘い文句。
上が"マダム"ことロビン・ライトさんです。
今年はワンダーウーマンにも出演していましたね。
下がワンダーウーマンの時のライト姐さん、うん勝てる気がしねぇ。
まぁライト姐さんの誘いはサラリとかわしたゴズリングですが。
本当のラブシーンは映画中盤に訪れます。
下の二人がね、すごいことになりますよ。
すごく美しいと思う反面、既視感というか、どっかで観たことあるような感覚が残ってまして。
今日ずっと考えていてやっと気づきました。
「her/世界でひとつの彼女」に似たシーンがある!!!
ホアキン・フェニックスとスカ子(スカーレットヨハンソン)とのラブシーンの演出と少し似てるんですよ、ほんのり。
しかもですね、設定も少しだけ似てるんですね、いや決してパクリだと言っているわけではなくて、両映画の感じ方や演出が全然違うことがすごく面白いなって思いました。
暇な人は見比べてぜひ観てください。その違いが面白いと思いますよ。
以上、やっぱジョイは可愛いというお話でした。